お客様とシェイクハンズ

お客様・パートナー紹介

日産自動車様
日産自動車栃木工場 総務人事課 安全健康管理G 課長 野村 典之様

ナカノさんには、長年、弊社の工場へ、安全保護具、作業品、ウエスなどを納入いただいています。
当工場の安全・品質管理の現場にも十分な理解をいただき、心地よいサポートをしてもらっています。
特に、ナカノの軍手や革手は品質がよく、見た目でその違いがわかるんですよ。

野村さんとの握手写真
現場風景

自動車生産ラインでは、ナカノの軍手、ウエスなどをご利用いただいています。
出荷前の最終検査工程では、ナカノが納めさせていただく、白い手袋を着用して念入りにチェック。


ファイバーリサイクルネットワーク様
代表 服部 孝子様

『繊維は宝の山、ほぼ100%リサイクルできる』とナカノ株式会社の中野会長に教えられたのがきっかけで、繊維リサイクルのについて学び、市民団体を立ち上げました。
ナカノさんとは、20年来の企業と民間グループがひとつになって布を通して環境問題を考える同志です。これからも、円高不況に負けず、企業も民間団体も元気に一緒にがんばっていきましょう!

服部さんとの握手
服部さんと赤岡さん

ファイバーリサイクルという言葉を国内に浸透させた繊維リサイクルの権威ある民間団体。左は副代表の赤岡さん。

国内最大級規模のリサイクルきものフェアでは全国から回収、寄付によって集められた着物、帯、はぎれが展示販売されます。

きものリサイクル品の前で

有限会社マサミデザイン様
代表 高橋 正実様

ナカノ株式会社さんとの関係は、『特殊紡績手袋よみがえり マリアージュ』の新パッケージデザインに携わらせていただきました。まさに『エコソフィー』が求められる時代。『よみがえり』を通じて、ナカノさんの仕事がより多くの人に知っていただけることで、エコソフィー社会の実現に繋がればと期待しています。

新しいようで、実は脈々と受け継がれた伝統の中にヒントがあるということ、『自分でも何かできる』と一人ひとりが思える希望を与えられるような役割を期待しています。

高橋さんとの握手
パッケージデザイン

私の育った東京都墨田区もモノ作りが盛んな土地柄で、ナカノさんのある横浜の下町と似ているところもあり、話が通じやすかったということもありますね。

ナカノさんの事業は環境とともにある人の営みとして、持続可能な社会を自然体で受け入れていると感じます。理念、事業、判断、行動、全てが一つのものとして繋がっていて、安心感があるといいますか、デザインの依頼を受けたときも、安心してデザインに取組めたと思います。


横浜市資源リサイクル事業協同組合様
代表 高田 哲二様

ナカノさんは(弊社中野聰恭が)当組合の初代理事長でもありますし、組合の基本的方向性を決めていただいただけでなく、業界のために多大な尽力をしていただいたと思います。

組合も20周年の節目にあたり(2012年)、お互いに良い関係が築けていると感じています。ナカノさんは社員も若い人が多く、面白い人が多いなと思います。

高田さんとの握手
バッヂ、小結君、リサイクルデザイン冊子

組合活動にもどんどん若い人を出していただき、業界を活気づけていただきたいと思います。
再生資源業の中でも古着・古布はモノづくりで付加価値をつけるという特徴がありますし、もっともっと頑張ってほしいと思います。「特殊紡績手袋 よみがえり」も洗っても使えるしいいですね。次は何を作るか楽しみにしています。


リサイクルBORO様
代表 大野 智恵子様

ナカノ株式会社さんとのお付き合いは、衣類に関係するだけで18年、それ以前も含めれば20年になります。子育てをしながら徐々に拠点を増やし、ナカノさんの社長(当時)もお招きするなどして勉強会も繰り返しました。こうして18年経ち、東日本大震災がありました。被災地支援のため衣類回収の声をかけたところ瞬く間に集まり、2週間後には成城駅前広場で復興支援バザーを開催することができました。まさに継続は力なりと感じています。

今後は成城以外の地域にも価値観に基づくリサイクルを発信していきたいと思っています。若いお母さん方にも関心を持ってもらえるようにしたいですね。

大野さんとの握手
回収風景

私たちの価値観とナカノさんの価値観が同じだったことが、20年続いてきた秘訣だと思います。「特殊紡績手袋 よみがえり」によって、私たちの活動の「みえる化」ができるようになったのは良かったと思います。

衣類リサイクルに留まらず、日本を良くしていくために、さまざまな社会問題の情報を今後もいただければと思います。


株式会社帝健様
代表取締役社長 山本 益生様、株式会社帝健インダストリアルマテリアル事業部の営業スタッフのみなさん

弊社(帝健)は、「安全・健康・快適・環境」を重要な価値として繊維製品を製造・販売させていただいております。ナカノさんは、弊社 と共通する理念のもと、社会とお客様から常に高い評価を受けておられる企業ですね。

代表取締役社長 山本 益生様、株式会社帝健インダストリアルマテリアル事業部の営業スタッフのみなさん

日本製紙クレシア株式会社様
東日本業務用品営業本部 本部長代理 柳 義己様

私どもは、ナカノ様に販売のご協力をいただきながら、お客様と共に循環型社会の形成を目指していきます!これからもよろしくおねがいします!

日本製紙クレシア株式会社様は、家庭紙業界のパイオニアとしてティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの製造・販売をされている会社です。ナカノは長年にわたり、製造現場でご利用いただく安全作業用品等を多岐に渡り納めさせていただいております。(ナカノ株式会社 取締役営業本部長 村松 芳満)

柳さんと握手

ショーワグローブ株式会社様
第二営業部 部長 大崎 正裕様

弊社は手袋を通じ、手の安全と、快適な作業を応援します。ナカノさんを通じ、多くのユーザー様にご愛顧いただき、ありがとうございます。

ショーワグローブ様は、家庭用手袋や、さまざまな現場で使用される業務用・産業用手袋の専業メーカーです。あらゆる作業の現場で求められる、より高い機能と品質の製品を製造されていて、ナカノのお客様にも安心してお勧めさせていただいております。(ナカノ株式会社 取締役営業本部長 村松 芳満)

大崎さんと握手

DKSHジャパン株式会社様
消費財事業部門 コンシューマーヘルスケア 部長代理 永松 芳晴様
消費財事業部門 コンシューマーヘルスケア 課長 宮崎 公史様

ナカノ株式会社さまには、毎々格別のご支援とご協力を賜り、ありがたく厚くお礼申し上げます。また、私共、コンシューマーヘルス部のインダストリアルチームで組織する「DKSHセーフティ会」の役員企業として、会の運営と発展に多大なご尽力を頂戴しておりますこと、重ねてお礼申し上げます。

永松さんと握手

ナカノ株式会社さまと当社の関係は、安全衛生保護具の販売を通じて、ますます強く大きなものになってまいりました。これらは、ナカノ株式会社さまの企業理念である「人を活かし、物を活かし、情報を活かす」“他利自得=三位一体”の考えと、世界35カ国に610拠点を有するスイスのグローバル企業「DKSHグループ」の根本的な思想に、相通ずるものがあるからと考えております。私どもは、ナカノ様に販売のご協力をいただきながら、お客様と共に循環型社会の形成を目指していきます!これからもよろしくおねがいします!

私共、DKSHグループがもっとも大切にしていることは、世界のサプライヤーとお客さまを結ぶ「架け橋」として、人・物・情報を活かし、長期的視野に基づいた着実な関係を築くこと、つまり確かな情報の基、最適な製品を最適な価格で、最適なお客様へお届けすることです。これらは、まさにナカノ株式会社さまの“理念”でお示しの通り、「人・物・情報」を強く活かす上に成り立つもので、この強さが延いては、両社を取り巻く皆さまへの“WIN WIN(お互いの成功)”の提案へと繋がっていくものと考えております。

ヘルスケア商品

そして、一員であるDKSHジャパン株式会社 消費財事業部門 コンシューマーヘルスケア部も、神奈川県エリア・自動車産業分野等の強力な代理店として、最適なパートナーとしてのナカノ株式会社さまを通じて、世界から厳選した“安全衛生保護具”を、広く利用者の皆さまへご提案していきたいと考えております。
今後とも、より一層のご支援とご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。


スリーエム ヘルスケア株式会社様
安全衛生製品事業部 販売部 東日本統括マネージャー 粕川 京太郎様
安全衛生製品事業部 販売部 第一種衛生管理者 山名 弘之様

私達は就労作業者の安全を守る個人用保護具メーカーとして「顧客から最優先で選択されるサプライヤー」をミッションと して 日々活動をしています。貴社も顧客に安全・快適を届ける為、新製品の積極紹介など客志向で営業活動を行われていると考えています。

同じ志を持ったパートナーとして大変心強くまた、メーカーと の戦略的な取り組みも強 化しており提案型セールスを心がけており、顧客からみても心強い味方であるとも考えています。

粕川さんと握手

株式会社自重堂様
代表取締役社長 兼 営業本部本部長 出原 正貴様
東京支店支店長 兼 ユニフォーム事業部 副事業部長 藤原 誠一郎様
ユニフォーム事業部 東京ユニフォーム1課 課長代理 船尾 幸正様

自らを信じ、仲間を信じて積極的に仕事にあたれば必ず道は開かれる。 明日の日本の為に働く人全てを応援したい。 自重堂はナカノ様とのパートナーシップ体制を強化しワークウェアを 通じて働く人全てを応援します!!

出原さんと握手

NPO法人 横浜市集団回収推進部会様
理事長 木村 邦雄様

NPO法人横浜市集団回収推進部会は、横浜市内における資源集団回収の推進・拡大を目指して活動しています。ナカノさんとは横浜市資源リサイクル事業協同組合の立ち上げ時からのお付き合いですが、市況の良い時も悪い時もきちんと対応していただいて信頼しています。
これからも、より回収量を上げるために何ができるか、一緒に力を合わせて考えていきたいですね。

木村さんとの握手